2022.12.25
- 12月
冬らしい季節感を感じて頂けるように,クリスマスイベントや冬至の献立を提供させて頂きました。
施設前の畑では、今年柚子が鈴なりの豊作で、分けて頂きました。
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2022.12.21
11月から12月にかけては、コロナウイルス感染拡大の第8波が訪れ、感染者もなかなか減っていかない中、施設内では、インフルエンザワクチン接種、第5回目ワクチン接種を受けて頂き、備えました。
中旬には、本格的な寒波がやってきましたが、フロアにはクリスマスツリーを飾って、心温まるイベントを、と恒例のクリスマス会を開催いたしました。
感染対策として、フロア分かれての紅白歌合戦、二回公演です。
職員6組・入居者様5名の出場で、皆様個性を発揮・アイデアを駆使して楽しい企画になりました。
最後に、ガラガラポンの福引でサンタさんからプレゼントがありました。久しぶりのイベントに、皆様は音楽にのって楽しそうな表情で過ごされていらっしゃいました。
2022.11.06
11月6日(日)、ミニ秋祭りを開催しました。
朝晩、冷え込む季節となりましたが、日中は穏やかな秋晴れが続いています。
今年は玄関前の外で、たこ焼き・ポップコーンと射的・ガラガラポン・釣りゲームの出し物で、皆様にお祭り気分を味わって頂きました。
炭坑節の踊りには、輪になって皆様ご参加下さり、手拍子もリズムにのって、職員と一緒に楽しんで頂けました。
2022.10.28
真夏日を思わせる日で始まった10月も、日に日に穏やかな秋の空気に落ち着いてきました。
金木犀の香りや、虫の声・・・賑やかな雀のさえずり、爽やかな青空の広がる日もふえ、
今は、エンジェルストランペットが芳香を放って、静かな秋の夕暮れの季節を迎えています。
施設の周辺も少しずつ紅葉が始まりかけており、色づきが楽しみです。
気持ちの良い日には、入居者様もお散歩されたり、職員と外に出てこられています。
2022.09.24
9月18日(日)レクリェーションの時間に敬老会を行いました。
感染予防を考慮して、フロア別にプログラムを構成し、
職員のミニ芸や、特技を生かした盛りだくさんの内容で、皆様に笑って頂きました。
現在、100歳を越える方が4名。皆様には、ますますお元気に笑ってお過ごし頂きたいと願っています。
2022.09.19
9月に入り、まだまだ暑さが残りますが、毎日虫の声が響き、秋の気配を感じます。
入居者様には、施設内でお過ごし頂く日が多く、コロナ感染者数に敏感になる中、敬老の日前後には、ご家族様の面会も少しずつ増えてきました。
9月は、季節イベントのお食事や行事もあり、お楽しみ頂いています。台風一過の爽やかな日中に、外に出て頂き、玄関前の畑で芋掘りを致しました。
大きなお芋に思わずにっこりです。
2022.08.31
6月から続く真夏日と、長梅雨を経て、コロナ感染者数が増大した第7波の8月は、毎日が緊張感の中で過ぎて行きました。
4回目のワクチン接種もほとんどの入居者様が受けられ、静かに施設内でお過ごし頂いています。
感染予防の観点から、1F2F合同の行事や、外部とのイベントの交流もなく、以前のようにレクリェーションに自由がない状況ですが、
レクリェーションのカラオケでは、職員も参加して盛り上げたり、秋に向けてのお楽しみを計画しています。
2022.07.24
7月中旬頃までは、戻り梅雨のごとく、降水量の多いじめじめとした日が続きました。
コロナウイルス感染者も急激に増え、感染拡大の第7波の不安の中、8月初旬の4回目ワクチン接種を待つこの頃です。
最近は面会のご家族様も減っており、訪問される方は、またいつ会えなくなるかと心配されながら、入居者様のお顔を見に来られていらっしゃいます。
2022.07.09
6月中旬に梅雨に入ったかと思うと、半月程で梅雨明けとなり例年を越えるような暑さが続いています。
施設内ではお食事のお楽しみを考え、誕生会・調理レク・行事食などを工夫しています。
また、施設前の畑で採れたれジャガイモも利用させて頂き、献立に美味しい一品が並びました。
6月29日(水)には、登美ヶ丘小学校の2年生10人が『町探検』で訪れました。
地域との交流は久しぶりで、元気な子供たちの質問に施設長が答え、リモートで施設内を案内させて頂きました。
2022.06.16
日中の明るい時間が長くなり、梅雨入りを待つ爽やかな季節となりました。
施設では、室内のレクリェーションがほとんどですが、時々は外の空気を吸って気分を変えて頂きたいところです。
外でのレクリェーションは、気持ちも晴れ晴れと、歌う声も自然と大きくなってきます。
入居者様のご面会の場面では、なかなか会えなかったご家族や友人との再会がかなって、嬉しそうなお声がはずんでいます。