2016.02.07
- 2月になって
年が明けてから冬の本格的な寒さが到来。
インフルエンザや、感染症の影響を心配しつつも、入居者様は、大きく体調を崩されることなく静かに過ごされています。2月3日(火)、今年も無病息災を願って節分の豆まきを行いました。
大きな声で「鬼は外!福は内!」と、炒った豆を鬼に投げ、皆様に、元気をふるいたたせていただきました。
投げる前に、こっそりと食べてしまう方・・・、鬼の口めがけてなげてあげる方・・・、人気者スタッフの鬼も大活躍し、微笑ましい光景がみられました。
鬼の置手紙にも、「入居者様の健康と幸福を願う」とあり、日頃の職員一同の思いを込め、節目の厄払いとなりました。